お稲荷通信・始動〜!

人間社会無理、穏やかな生を目指す妖怪さんと友人になりたい。
今なら妖怪らしく自分らしく生きるこんきちの無料特典もついてたりするよ。

妖怪さんいらっしゃい

社会人女の一人暮らしを反対する父親を説得した体験談と4つのポイント

選択と行動

こんにちは、こんきちです。

この度、東京千葉方面へひとり暮らしすることにしました。(部屋はこれから探します。)

私、ずっと家を出てひとり暮らしをしたかった。やりたいことをするために東京へ行きたかったんです。

でも、父親がどうにも怖くて苦手で、話したくなくて一人暮らししたい気持ちも父親と向き合うことも避けていました。

そんな私が、どうやって父親に話して分かってもらったかとその時思ったことの体験談を今日はお話します。

私と私の父親のこと。私はずっと父が怖かった。

私の父は頑固で1度やると言ったら止めてもきかない性格です。怒るし、怒鳴る。ワンマン社長のような風と…頑固親父みたいな感じかもしれません。

私の家は自営業で、私は長女でした。

父は、昔から私に期待している所がすごくありました。安定した良い会社に勤めて欲しい。有名な会社に勤めて欲しい。公務員になって欲しい。長女として家の会社を継いで欲しい。

長女として家を守るものとして、家の顔として、血筋を守るものとしての期待がいつもあったし、プレッシャーがあって、高校生の時すごく対立しました。

そのうち私たちは対立が深まっていくうちに話さなくなって、話せなくなりました。性格も父は温厚な方ではないので話すことも一緒にいることも怖くなりました。(だからいつも母親を介して、話してたというか情報伝達していた感じだった)

 

一人暮らし・やりたいことのために反対するだろう父親を説得する意味

親への義理と筋を通すために許しを求める

正直に言うと、私は父親と話したくなかったから部屋決めて全部事後報告にしようかと思いました。でも、母親にこう言われました。

「あなたは、父親には何だかんだここまで育てもらったし大学まで通わせて金も出してもらったんだから、それは親として当然だしあなたが望んだことじゃないかもしれないけれど、義理と筋を通して話だけでもした方がいい。反対されて喧嘩になったらそれでいいじゃない。何があるかわからないし、言うだけ言って出ていった方がいいよ。」

私は父親に感謝すべきことが沢山ありました。それに、いつかは父親と向き合って話さなきゃいけないことも本当は分かってました。

でもず〜〜っと避けていて、母親に色々言われたときに自分のことしか考えてなかった自分にハッとしたのと同時に「やっぱり話さないとダメだ」と思いました。

恩を仇で返すみたいなのってやっぱり良くないし、けじめって大事だよなってすごく私は思ったのです。

大人のひとり暮らしに許可なんていらない

そもそも大人のひとり暮らしに「許可」なんて本当は必要ないんですよね。

だから、親に話した結果、喧嘩になって言い争っても、認めてくれなくたっていいんです。母親にそう言われて、話してもいいんじゃないかと思いました。

私は重く、難しく考え過ぎていたみたいです。

「ひとり暮らしするので家を出ます」というけじめとしてのただの宣言でいいんです。

私がけじめとして今後のことを話して、それが相手に受け入れられなかったとしてもそれは相手の問題なんです。(アドラーの課題の分離的な)

話すのが怖いなら話さない方法で説得すればいい!!手紙だ!!

結論から言うと私は「手紙」で説得しました。

私は話すことが苦手です。父よりも比較的仲の良い母であっても、的確にわかりやすく自分の意思を伝えられていないかもしれません。

なんと言いますか昔から話しながら考えられなくて(それで就活の面接も詰んだ)その場その場で言われたことにあわあわしてしまうんです。

でも、手紙らメールやLINE文字だと気持を整理して書き起こせたし、文字だからこそ普段口では言えないことも文字の中で言えました。

実際は手書きですが内容はこんな感じです⤵︎

私は話すのが苦手だし、お父さんと話すの怖いし、うまく言えないから手紙にしたためてみました。

結論から言うとね、お陰様で貯金もそこそこあるので、私東京か千葉の方に行こうと思う。

今までお父さんだったりみんなが望むように、やってきたつもりだったし、私もそれが正しいと思っていたよ。それに別にこれといって私も意思もなかったから、ずっと従って来た。

でも、その代わり何も自分で決めれなくなってしまったなと思う。自分の人生を生きてる感じが全然しないし、何を始めるにも不安を感じるようになってしまった。でも家にいるとこのままぬくぬくしてしまう。このまま家にいたら何も決断できないし、ダメになるような気がする。

友達は、学校出てからたくさんのことが自己責任になってしまうのは確かに怖いけど、こんなにも自分でいろんなこと決めて生きれるのが素直に嬉しいし楽しいって言ってた。

私はそんなふうに思ったこと一度もないから「は?」って感じだった。私は今まで自分で決めないで来たからある意味楽だったけど、なんだか生きるのは楽しくないし辛い。仕事始めてからもずっと違和感はあったし、最後の一年は本当に毎日死にたかったし消えたかった。

でも就活の時は新卒で入社できなかったら生きてる価値ないくらいの気分だったから、お父さんが求人見つけてきて「受けてみろ」って言ってくれたお陰で〇〇会社にも入れたし、金も貯められた。その点はすごく感謝しているし、ありがとうって思っているよ。

小学校の頃にいじめられてから「悩むのも疲れた、何も考えない方がいい」ってずっと思ってきたからただ無心に勉強してみたり資格取ったりするのは苦じゃなかった。でも自分のやりたいこととか、ちゃんと考えられなかった。

仕事始めて死にたいなって思った時にやっぱりちゃんと悩んでいろんなこと決めていかなきゃダメなんだなって思った。悩んでやりたいこととか色んな事に挑戦して、そうやって失敗したり成功していく中でみんな自分が納得できる所に行くんだなって思った。

昨年まで一人暮らしして、今もずっと考えていて、少しやりたいことができた。うまくいくかは分からないけど、20代の今しか出来ないことかもしれないし、やらないで後悔するのも嫌だなって思う。

貯金はあるし、これから失業給付も3ヶ月入る。

自炊はできるし、節約もする、たまに連絡も入れる。

心配かけると思うけど、やってみたいなって思っていることをしてみようと思います。字が汚くてごめんね。

 

母親もこの父への手紙読んだのですが、なんか感動したって言われました。

文字の方が気持ちをたくさん伝えられる人は手紙、いいですよ・・・!

今回の相手を説得するときの4ポイント

私が今回父親とひとり暮らし認めてもらおうと話して思ったポイント4つです。

①気持ちに訴える(なるべく多くの本音をさらけ出す)

「真」は相手にも伝わります。

親であればより、子供が本気で考えてるかどうか目を見れば分かるだろうと思います。

本当の気持ちは相手にも理解されるし訴えかけるものが必ずあるはずです。

ただ、本当の気持ちや想いを伝えることはすごく難しいです。その点、手紙にしたためれば少しはハードルも下がりますね。(ラブレターが存在している理由がわかります)

②感情的な会話にならないこと

感情的になって口論になってしまっては「話」はお互い意固地になっちゃっりしてほぼ無理です。

相手が怒ったり挑発してきても絶対にこちらは感情的になっては負けです。

静かに冷静に気持ちを伝えるべしです。

③親の話を遮らない、しっかり聞き役になる
突然の一人暮らしだったりの宣言で、親も多少は動揺します。こっちは前から考えていたことでも、親にとっては突然のことです。
なので、親が話してきたらしっかり聴いて、聞かれたら静かに答えるのが大事です。聞き役をしっかりこなして、落ち着いたムード大切にするべしです。
④金額や今後のプランを提示する

私の父親は今後のプランやちゃんと考えているのかその計画性を気にしてきました。

こちらの気持ちも固まっていて、自炊もできて家事力もあれば・・・問題なのは、金銭面計画性しか親としても反対出来る隙がある部分はありませんからね。

貯金がこれくらいあって、こういう風に今考えていてやっていると話しると良い感じがしました。金の話が有利だと一気に親の納得が増します。

私は無職でも暮せるお金が1年〜2年くらいあったので、「貯金はこれだけあるし、1年だけでもいいから色々なことをしてみたいし、挑戦したいと思う。初めの3ヶ月は失業保険も出るから仕事探して生活しようと思っている。」と話しました。

この点だけは会社員で働いてて貯金しててよかったと思います。この時のために使われずにいたお金なのかもしれません。
その他

ふわふわした言葉で曖昧な話だと親は納得してくれません。「ちゃんと考えているのか!!」「東京は甘くないぞ!!」って多分怒られちゃいます。

そして説得するというより、相手を納得させることが大事です。そのためにはストーリー的に心に訴えて、これからのことや自分の気持ちを伝えてお互いに分かり合うことが必要なんだと思います。

でも話すことが苦手、話すことが上手くない場合は結局ふわふわした感じになりがちなので、手紙にしたためるのはまじで結構オススメです。

親から逃げないことで自分の決意も強まった

大事なことを話さずに事後報告で家を出たり、黙って出て行っていたらお互いの溝はさらに深くなっていたと思います。

ずっとずっと避けていましたが、いつかは父親と対話しなければいけないと本当は分かっていました。

だから、話すことはすごく緊張したし怖かったけれど、私は私の一人暮らしをきっかけに父親と話せて本当に良かったです。

帰る故郷が嫌な場所にならなくて本当に良かったと、そう思います。

やりたいことがあって私は東京方面に行くけれど、よりその決意も固まりましたし、黙って家を出ていたら父親から逃げるために東京に行ったような感覚があったかもしれません。

後悔しない選択をするべしです

話すのは一晩の瞬間だけ、変な汗かくし、ドキンドキンでしたが、喉元過ぎればなんとやらなので・・・「話した方がいいかも」って思っている人は話した方が絶対いいのではと思います。

でも、両親にこれからすることや夢を言うも言わないのもそれぞれ個人の選択で、間違っているものなんて何も無いと思います。言わない方がいい状況だって、しょうがない時だってあると思います。

ただ「後ろめたいこと」「後悔」「罪悪感」が無いような選択ができるといいなって思います。

特に親子間の問題は一時的に逃げることは出来るけれど、いつかは対峙しないといけないし、逃げた分だけ互いの溝は深まってややこしいことになっていきます。

だから、話せる間のうちにちゃんと話して互いを理解して行ければいいなって思います。(私自身のこれからも含めて…!)

 

そんなことで今回は「一人暮らしに反対する父親を説得した私の体験」についてでした。

ここまで読んでくれてありがととうございました〜!!

 

 

こんきちがお稲荷通信メルマガ始めたよ↓↓

ただ今メルマガ登録者限定レポートプレゼント中だよ〜!!

 

自分らしく好きな事で生きていいんだ…。自信0で仕事もダメな内気女子こんきちが「自立」出来た方法はコチラ↓↓

コメント