娘の私が父親が嫌いなのは何故?きっかけは?

生き方と考え方の部屋

私の父親は、今なら分かるけれどちょっと変だと思う。

いつも喧嘩腰だし、直ぐ怒鳴るように怒る。絵に描いたような団欒を求めるような時もあるけど、何か気にくわないことがあったりすると怒りを撒き散らしてくる。

例えばだと・・・リビングの新聞が見つからなくて「無えぞ!!どこやった!!」「お前だろ、どっかやったの?!」「お前らも探せ、コラ!!」とすごい剣幕。結局、自分の目の前のカバンの下にあったり、チラシの下になってたりするんですけどね。本当に、周りが見えていないように感じる所がよくあります。

自己分析も兼ねて、「父親が嫌いだなという娘」について記事を書きます。

 

なぜ嫌いなのか、嫌いになったのか

  • 幼稚園か小学生の頃、昼寝を邪魔したら殴られた、小さい頃、悪いことをして家を追い出された
  • 幼稚園~中学校くらいまで度々父親と母親が離婚するんじゃないかくらいの激しい喧嘩が繰り広げられていた
  • 母が父の愚痴をよくこぼしていた
  • どこか出かけたりすると遊んでばっかりいやがってという目で見られた(出かけちゃいけない、楽しんじゃいけない)
  • 一緒にいると息がつまりそうだった
  • 自己中、怒鳴る、キレる、自分の思う通りに動かないとキレる、否定される
  • 片付けができない(自室は軽くゴミ屋敷)、彼がいる場所は散らかって汚い(片付けるとキレる)、やりっぱなし、開けっ放し(よく炊飯ジャーが開いていて白米がダメになっている)
  • 押し付けがましい、恩着せがましい
  • 自分の話をして自分に酔っている
  • 俺のおかげでご飯も食べれるし、家もあるんだ!感謝しろと事あるごとに言ってくる
  • 金への執着がすごい
  • 強要してくる、しつこい、悪口が中学生(子供っぽい)
  • 横柄、頑固、直ぐ意固地になる
  • 自分がいつも一番忙しいオーラがすごい、機嫌が悪いと当たり散らしてくる
  • 何を考えているかわからない
  • 基本謝らないし、感謝もしない

色々嫌いになってしまったきっかけや理由はありますよね。私は父親しか小さい頃は男の人を知らなかったので、男の人ってみんなこんなすぐ怒鳴り散らすやばい人間なのかな・・・って思っていました。けれど、大学生になって男性とも話すことがあったり、周囲の父親の話を聞いていたら、なんか違うようだということに気が付きました。

そして私自身が父親を受け入れられない心理にあるんだなと再認識しました。

(いつかきっと受け入れるために超えなきゃいけないことなんだろうけど・・・。)

嫌いキッカケ:殴られた、追い出された躾の記憶

昔は殴ったり、家から追い出したりすることは普通だったのかもしれません。でも、これは私の経験からですが・・・「こういうことをしても平気な性格の子供」と「そうでない子供」が性格的にもいるんだと思います。殴られて、痛みがあって、してはいけないことなんだと理解してあまり引きずらないで次から気をつけよ!って思えるなら良いかもしれないです。でも、ただ話したくて、遊びたくてちょっかい掛けただけなのに殴られたり、いちいち過度に叱られて「怖い」「恐怖」という思いだけを引きずってしまった結果になってしまってはあまり躾の意味をなさないし、親子の信頼関係にヒビが入るだけだったんだろうと思います。

私も昔家から追い出されたことありましたが「ああ、私って別にこの家にいなくてもいても良いんだな、いらない子かもしれないんだな、捨てられる可能性を秘めているんだ」ってすごい思った記憶があります。(でも何で追い出されたのか覚えていない 笑)

 

嫌いな記憶:両親の喧嘩、母の父への愚痴聞き

両親の不仲や、大人同士の怒鳴り声の記憶というのはかなり心に刻まれることです。

そして子供であっても馬鹿ではないので、なんとなくどっちが悪いとかって話を聞いていれば分かります。(大抵物を無くした父親が怒鳴り散らしてそれに我慢できなくて母もキレるとか、勝手に母が携帯変えたらキレるとか・・・今もですが、大抵怒ることがよく分からないし正直理不尽)

私の親は、母が我慢していることがすごく多くて、だからこそ誰かに愚痴を吐かないとやって行けなかったんだと思います。父の言うことに従って、仕事をして、叔母の介護をして、一人でよくやっていたなと本当に思います。母も自分が招いた結果だと理解しているけれど。やっぱり吐き出さないと病気になりそうだったんでしょうね、よく母の愚痴をきいていました

夫婦であっても、どちらかにに思いやりのない家庭はきっとガタがくるし、どこかにその不満を吐き出さないと壊れてしまうんだろうと思います。その過程を子供ながらにみているし、感じることがかなりあったんだなと今更ながら実感しているところです。

 

周囲を見ても夫婦関係が良かった家の子は、両親のどちらかが嫌いということが少なくて、父親とも仲良しの家が多いです。買い物とかにも一緒に行くそうです・・・そんなことが実現できるなんて信じられない。

 

また、結婚観なども夫婦間が良かった家の人の方が前向きに「結婚したい」「結婚する」って人が多いですよね。

私は、正直あんまり結婚に良いイメージがないです。正直、男性に物申せないし、結婚しても息が詰まりそうな生活な気がして・・・。なんかどうせ、怒鳴られて終わるんだ的な。

 

生理的な嫌い:娘としての生理的なもの

娘は、女性として成長すると父親を男性として認識し「近親交配」を避けるためにも、本能的に生理的に父親に嫌悪感を抱いたり、存在にイライラしたりすると言います。

その為に、父親が面倒ですが、綺麗にしたり、穏やかに行動したりするように気を付けましょう〜とよく色んなサイトやTVでも言われているようです。

 

こちらのサイト色々わかりやすいことが書いてありました〜

だから父親が嫌い!嫌われオヤジの行動と子供への接し方
思春期の子供が父親を嫌いになる理由、頑固な父親、短気な父親などの嫌われる父親の特徴、特に夫婦の関係が子供の父親に対する感情に与える影響について、また、息子と娘で父親嫌いに関して生じる違いと、娘に嫌われないためにするべきことについて解説。

 

すごく気を遣わせるのも父親がかわいそうですから求めませんが、せめてトイレはちゃんと流すとか、テーブルを散らかさないとか・・・共用スペースは綺麗に使って欲しいし、基本的な綺麗さは求めたいですね。

 

人間性:コミュニケーション不足、父親自身の信頼できない行動

結局、最後は人間性。

都合が悪くなったら無言になって、全く関係のない話をする、機嫌が悪いと周りに当たり散らす・・・このような行動をとる人は信頼できません。結局自分の言いたいことだけ話して、こっちの話は聞いてもくれない・・・話すだけ無駄だなって思ってしまいます。

職場でも、喚いている上司や、機嫌が悪いのを周囲にアピールしてくる人って嫌ですよね。こんな大人にはなりたくないなって思います。

 

どんなにすごい肩書きがあっても、社長だったとしても、お金があっても、家族同士の中であっても「信じられない」「信頼できない」となってしまえば、分かり合うことは難しくなってしまいます。

逆に、家族だからこそ、心のつながりがより一層重要になってくるのかもしれませんね。

 

最後にひとこと

いかがでしたでしょうか・・・?

「優しさ」だったり「感謝の気持ち」だったり言葉や態度にしないと分からないことは沢山あります。

きっと、父親も私のことを愛してくれているのかもしれません、でもやっぱりそうは思えない自分もどこかにいる。そして、きっと父親も私が何を考えているのかも分からないし、嫌われてるかもって思っているのかもしれません。

 

コミニュケーションって大事だけど、それをしやすい関係性を気づくことってすごく難しいですね。大人になると特に・・・。

 

そんなことで「父親嫌いな娘の気持ち」についてでした!

お読み頂きましてありがとうございました〜!!

コメント