生き方と考え方の部屋

従順で良い子に生きてきた私が主体的に生きれるようになったきっかけ

こんきちです。

 

私は今まで、資格も学校も就職もいろんなことを他人任せにして生きてきました。

父親が期待すること、世間が求める理想像が私の幸せなのだと本気で思っていました。だからずっと、人の期待や顔色を見て「こうした方が喜ばれるんだろう」「これが今あの人が私に求めていることだろうな」という部分で選択・決定してきました。良い子に生きてきました。

でもそしたら、いつの間にか自分で決断できない人間になっていました。自分が何をしたくて何を望んでいるのかも考えなくなっていました。わからなくなっていました。

今回は、そんな他人軸で従順に生きてきた私が、自分の人生を生きれるようになったきっかけのお話です。

公務員試験全落ちして入社した会社での辛い日々

大学に入ってからは親も世間も「公務員になれ」「公務員になれば安定している」という感じでした。私も特にやりたいことはなかったし、今まで通り「皆が言っていることに従っていけば幸せになれるはず」と思って公務員試験の勉強しました。

だけど結局公務員は全落ち。当時は新卒で内定もらえなかったら絶望しかないという気持ちでした。

皆が内定決まっていく中で半分鬱状態な気持ちで就活を進めていた私ですが、父親が進めてきた団体職員の総合職を受けたら、たまたま受かりとりあえず入社しました。

公務員にはなれなかったけれど、団体職員だし親も周りも認めてくれている…これで正しいんだ、やっと私も大人になって幸せな社会人になれると思いました。

飲み会で女はコンパニオン?田舎の陰湿な会社でした

私は実家から離れたよく知らない田舎の支店に配属され仕事をしていました。

仕事では、接待飲み会が多く、二次会、三次会にはスナックに連れていかれる、父親くらいのおじさんに手にキスされたり手を握られたりする日々でした。

社内ではいつも誰かしらが絶対にもめて怒鳴り声が聞こえ、お客さんや職員の陰口ばかり言う職員、上司は自分のミスを部下の私に押し付けてくるような場所でした。誰も信頼できる人も見本にできる人も将来なりたいと思える人もいませんでした。

 

私は「NO」と言えない性格だったので、接待のおじさんとの絡みも、上司の失敗を部下の私が謝りに行くことも、配分が謎な仕事を押し付けられても、「求められていることをしなくては…」「これが社会ってやつなのかもしれない」と思い毎日我慢していました。

友人からもその会社おかしいよって言われましたが、「求められていること出来ない私がいけないんだ」「社会ってこういうものなのかもしれない」って思っていました。

インターネットビジネスを知る

毎晩「永眠したい」と思って眠り、毎朝「死にたい」と思って目覚める日々。

しょうがないんだ、私が我慢しなければいけないんだと思っていましたが毎日仕事が嫌で嫌で嫌でしょうがありませんでした。休日は2秒で終わるのに仕事のある日は2億年って感じでしたね。

深夜に「仕事、辞めたい」とスマホで検索して同じような仲間の気持ちや辞めた人のブログを読むことが日課になりつつあった私は、いつものようにスマホで検索していた所偶然見かけたのがインターネットビジネスのブログ記事でした。

そこには、

  • ネット環境さえあれば好きな場所で好きな時間に仕事ができる
  • 嫌な人に会う必要もなく在宅でお家にこもって仕事ができる
  • 人間関係に悩まなくてもいい

そんなネット上でできる仕事について書かれていました。

ネットで投資をして生活している人、自分のオススメの商品をネットで紹介販売して生計を立てている人・・・調べてみると沢山のネットビジネスでお金を稼いで生きている人がいました。

 

正直私は「怪しい、胡散臭いよ、詐欺かもだよ」と思いました。でも反面、そういう世界があるんだ・・・と憧れも抱きました。

同じ1日の労働でも、嫌な仕事をせずに、朝苦痛で目覚めて会社に行かずに良くて、好きなことを好きな場所で好きな時間働いている人たちがいるんだって・・・。

嘘でこんなに沢山のネットビジネスで生きてますよって人のページがある訳無いですし、きっと詐欺師や悪い輩もいるとは思いますが、正しい人もいるはずで・・・確実にそういう生き方は存在するんだと感じました。

何度かの失敗の末にシノさんのブログに出会う

私はもう会社を辞めたくて辞めたくてしょうがありませんでした。

耐えれば幸せになれるのかもしれない・・・でもそうであるという保証は何処にもなくて、そんな状況でこの会社に居続けるのは地獄でした。

とは言っても、やりたいものがあるわけでもなく…辞めた後のこと、お金、世間体、親、上司のことを考えると仕事を辞めてしまえる勇気もありませんでした。

特に仕事辞めたとして、お金稼いでないと社会的に死って気がしていました。

 

なので、副業的な感じでネットビジネスをやってみることにしました。少しネットビジネスをやってみて、お金を稼げたりなんかしたら仕事辞めれたら良いな〜なんて思ったんですね。(安易)

ただ当時は仕事という苦痛から逃れたくて逃れたくて、早く稼いで早く仕事を辞めたかった私は「1日30分の作業でOK」「クリックするだけで月30万稼げる!」といった短絡的で怪しいビジネスに2つ(MLMとバイナリーっていうやつ…)手を出してしまいました。

そしてやっていることも怪しくてなんか詐欺っぽいなと感じたこと、自分とも合わないなと思ったことから断念。ただボーナスが消えただけでした。(ちゃんとやっている方もいると思います!でも、私の場合はサポートあるっていたのに音信不通だったり、色々したので…)

 

こんなこともあって、やっぱりネットビジネスなんて無理なのかなと思いました。

でも、会社以外に収入を得る手段を見つけなければ私は永遠にこの社畜の牢獄から釈放されないと思いましたし、転職したってまたクソみたいな会社かもしれない…。どちらにせよ会社以外の収入源を作りたい、会社だけに依存するのが怖いと思い始めていて、今勤めながらできるビジネスなんてインターネットでやる仕事以外にないと思いました。

だからまだ、諦めようとはならなかったみたいです。

 

それで次にやってみようと思ったのがブログでした。ブログは初期費用が少なく始められるということでしたし、文章だったら自分でもかけそうだと思ったんです。(安易)

ブログでビジネスをするにも色々な種類、教材があるみたいでした。

 

私は一度短絡的なビジネス教材で失敗しているので次は長期目線で考えて、しっかり見極めようと、いくつか気になったブログのメルマガにも登録して、教材も調べて「私でもできる稼げるようになるサポートをしてくれている方はいないかな」と調べました。

そんな時に辿り着いた趣味ブログでご飯を食べているというシノさんのブログでした。

好きなことを仕事にすること、ブログの自立支援サポートしているシノさん

シノさんはご自身でも趣味ブログで結果を出されていて、今は趣味ブログもしながら別で「好きなことを仕事にしたいよ」「ブログで自立したいよ」という人の支援サポートも行っている人でした。

シノさんブログの記事から、情熱的なちょっと厳しそうなでも誠実そうな人柄を感じました。ブログのサポートについては

  • 不安でも自信がなくても出来ますよ
  • 好きなこと趣味を仕事にできるよ
  • でも時間がかかるしコツコツ継続しないといけないよ
  • 簡単ではないよ、泥臭い作業が必要だよ

と書かれていて、「ビジネスだから簡単じゃないしすごく地道な継続作業が絶対必要だけど、本気でやるなら寄り添ったあなたに合った本気のサポートさせて頂きます」っていう感じでした。

私は自分の納得できないネットビジネスに引っかかり好きでもないことをしてみたりもしました。ブログビのジネスであっても、ともかく流行の情報発信しなきゃいけない、単価の高い商品を紹介しなきゃいけない…みたいなビジネスが多かったです。

でも、ビジネスをするなら、自分の嫌いなもの詳しくもないもので成果を出せるほど多分世の中簡単じゃなくて、多少は好きじゃなきゃ続けられない。継続できなければビジネスは成功できないっていうのはなんとなく感じていました。

 

シノさんのサポートの説明は今まで見てきた「簡単!すぐ稼げる!」っていうのと違っていて、ビジネスの難しさを伝えた上で長期目線でサポートしていくよという誠実な姿勢が感じられて・・・この人なら力になってくれるかもしれないと思いました。

そして趣味でいいなら、好きなことなら始められるかも、継続できるかも・・・と思った私はシノさんのサポートに惹かれ思い切って申し込んでみました。

シノさんは情熱的で優しい女性でした

サポートを申し込んでおきながら、すごい怖くて厳しい人だったらどうしようなんて私は内心思っていました。サポートしてくれない詐欺みたいなのだったらどうしようって。

でも、そんなことはありませんでした。

 

シノさんは、私が初めて書いた記事を「ここのこの雰囲気がとっても素敵ですね」「こうするともっといいですよ」「不安なことがあればいつでもぶつけてください」と心に寄り添ってがっつりたくさん言葉をくれる優しくてあったかい女性でした。

記事だって私当初すごいスローペースで1週間に1〜2記事しか書いてませんでした。でも、「こんきちさんのペースで続けて行きましょう!継続することが大事です!」と言ってくれて励ましやアドバイスをくれて・・・このシノさんによる励ましがあったからこそここまでブログを続けてこれたと言っても過言ではありません。

 

でももちろん厳しさを兼ね備えている女性ですので、ぐちぐち悩んでいるときはスパッと言ってくれたりなんかもして、お陰で悩みを早めに切り上げたり決断できて次に早く進むきっかけをくれました。

私がメールやスカイプで実際にシノさんとお話しして感じることはすごく親身になって話を聞いてくれるし、相手を思って言葉をくれる人だなということです。

なんていうんでしょう・・・本当の意味での叱咤激励をくれる女性という感じです。

私は私として選択して生きて良いんだと気付いた

そんな私に新しい考え方、励ましをくれるシノさんがとある冬に東京でセミナーをされました。

でも私は雪だから…県外だし…結局行動できなくてセミナーには行かず、でもシノさんのお話は聴きたかったのでセミナーの動画とPDFを購入してひっそり視聴しました。

そのセミナー動画をみて…文字にするとなんか陳腐な感じになってしまうんですけど、凄く開かれた気持ちになりました。

 

今まで私は世間一般の理想が親の期待に応えることが私の幸せだと思っていました。

友人が社会人になって「大変なこともあるけど自分で決められることが嬉しい。自分の選択でどうとでもなれることが楽しい。」って言っていた意味が全く理解できませんでした。

私はずっと自分の人生を主体的に生きていなかったんだと思います。ずっと良い子で従順で、他人の軸で生きていたんです。

そうして親の思いや会社の言葉に振り回されてビクビクして、他者の思いに振り回されて、生き辛さを感じながら生きていました。

自分が人生の主体だって分かっていませんでした。

 

だけど、シノさんの話を聞いてそれをようやく分かった気がしたんです。

私は私の人生を作り上げる責任があるということ、私には私の生き方があって私の幸せがあるということ、私の人生の責任を取るのもまた私自身なんだということをです。

そして私は、他人軸で生きていたからいつも親や会社といった「他者の気持ちや感情」に振り回されて辛さを感じていたんだなって気付きました。

同時に私は私の軸で生きない限り、これからも会社や他人に振り回されて生き辛さを感じるということ・・・自分として生きて選択することが私の幸せに繋がるのかもしれないということに気付いたんです。

 

私は他人軸で生きることを選択して生きていて、他人の思う幸せ像が私の幸せ像だと思っていました。ともかく耐えて我慢することが幸せに繋がると思っていました。

でも他人の言うことなんて結局は他人事で、結局みんな自分の価値観や求めることを相手に要求しているだけなんですよね。私自身だって何気なく色々人に言ったりする訳ですけど、その言ったことを相手が実行したからと言って相手が幸せになるかなんて分からないです。

だいたい大抵の人なんて、その時思ったことを「流行り」「世間の模範解答的」に言っているかその人自身の感覚で言っているに過ぎない訳です。

他者の言うことを聞いてるだけでは幸せにはなれないし、人ぞれぞれ価値観も感覚も幸せの形も違います。それで要求・仕事を耐えたとしてもその先には私じゃなくて、他人の見ている幸せ像しかないんです。

 

当たり前ですが、他人は私の人生を最後まで責任を負える存在じゃありません。(というか普通は他人人生に責任なんか負いたくないし、そこまで付き合えませんよね!!)

長期的に私を見つめ私の幸せに導けるのは、私の感覚・価値観・考えを理解して且つ私の人生の責任を負った「私」しかいなかったんですね。

人生に主体的になってみたら自由に生きれるようになってきた

シノさんのお話を聞いてから私は「自分軸で生きよう」「自分の人生に責任を持とう」と思って、そう在るように私は行動してみるようになりました。

ずっと自分の人生なのに他人事で生きてきたので、行動を変えるのは結構怖かったです。怖すぎてやっぱり、行動出来ないかもと思いました。

だけど頑張って自分軸で考えて行動するようにしていたら、なんとなくやりたいことが見つかってきて、私は会社を辞めていました。そして凄く怖かったけどずっと気持ち的に長いこと距離があった父親ともお互いのこと・仕事のことを話し合うことが出来ました。

そしていつの間にか、私はやりたいことにもっと集中するために地元を飛び出し関東に引っ越していました。

 

行動することは不安だし怖いけれど、自分で選んで行動したらいろんなことが変わったことを実感しました。

今は友人が言っていた「自分の人生を選択する自由さ、自分で人生を決められることの嬉しさ」が分かってきたように思います。

生き辛い、自由に生きれずに苦しんでいるあなたへ

行動することはやっぱり怖いです。今でも怖いです。

でも他人軸で生きていようと私たちは日々「行動」「選択」して生きています。他人軸の人生で生きること、会社や親の望むことをするということを選び行動しているんです。

その結果嫌なことがあってもそれを選んだのは他でもない私自身な訳です。だから私がやりたかったかどうかは別として、変な会社に入社したのも、そこで死にたいよ!!ってなったのも私が決断してきた結果だった訳ですね。

自分軸で行動することで失敗することももちろんあります。でも、自分で決めている実感が私は私の人生を生きているんだなと思わせてくれるし、基本的に自分がやろうと思ったことをするので気に病むことが少ないような気がします。まぁ、しょうがないか〜って感じです。

他人軸で決めてしかもやりたくないことだったりすると人間関係もあるし、できないと怒られるし、でもやりたくないしですごく気に病んじゃいました。

 

他者に依存しても幸せにはなれなくて、自分自身が幸せと実感できるかどうか自立できるかどうかがきっと大切なんだろうなと今は思います。結局自分を幸せにするのは自分しかいないので、だから今はそういうことに向けて自分の意思で積極的に動けることはやっぱり楽しいなと思います。

人生を創造している感じがします。

 

人の意見に振り回されて疲れている人、会社が嫌で嫌で辛い人、親の期待にがんじがらめになって生きている人・・・きっと他人の期待に答えないとと思って生き辛い人生を送っている私みたいな人間はたくさんいると思います。

少しでも、「自分の人生は自分が生きるんだ」「私の人生は私が創るんだ」ということを心に行動したり考えたりできるようになるといいなと思います。

きっと、行動した後は行動する前とは違った世界が見えるはずです。

「会社を辞めて自分らしく生きれるようになったきっかけ」

 

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